Awesome miner<その16> マルチプールの収益予測に係数をかける

通常、同じコインをマイニングしていても、プールによって若干採れ高が変わってくることがあります。 より効率の良い、自分の環境にあったプールを探すのもマイニングのセッティングの醍醐味と言えるでしょう。
しかし、マルチプールとなるとそうも言っていられません。そもそもマルチプールは数が少なく、それぞれ対応しているアルゴリズムにもばらつきがあり、

「どうしてもこのマルチプールが使いたいけど、一部のアルゴリズムが予測と実績に差があるんだよなぁ」

なんていうことが考えられます。
この頁ではそのような場合のマニュアルでの調整の仕方をまとめます。

マルチプールの収益予測のしくみ 

まずは、マルチプールでのプロフィットスイッチを行っているときの収益予測はどこから来ているのかから説明します。
メイン画面から、Online servicesのタブをクリックします。

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すると、各マルチプールのアルゴリズムのなかで、現在Awesome minerで設定しているアルゴリズムのものが収益額順で表示されています。

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Awesome minerは各プールが自己申告しているBTC / GH / Dayの数値をもとに、ハッシュレートをかけて収益の予測をしています。
つまり、このプールからの申告値が正確でないと、実際の採れ高と乖離がでるわけです。
このなかで、一番収益の高いHash refineryのLyra2REv2が、収益予測と実績に乖離があったとします。ここではわかりやすく、予測の半分(50%)しか掘れなかったものとします。

プロフィット係数によるマニュアル調整 

では、実際に収益予測に係数をかける方法を説明します。
Optionから、Online services画面を開きます。

online04.jpg

調整したいサービス・アルゴリズムの行を選択し、Editをクリックします。

online05.jpg

Profit factorのところに、収益予測に対してかけたい係数を入力します(1=100%です)。ここでは50%にするため、0.5と入力します。

メイン画面のOnline servicesタブにもどります。

online06.jpg

Hash refineryの収益予測が半分に修正されました(正確に50%になっていないのは、作業をしている最中も収益計算が更新されているためです)。

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